2018年07月09日
喪に服していることを伝えることが大切
葬儀が終わり一定期間は喪に服することになるのですが、それをお知らせするのが喪中はがきです。これを出すことによって新年のあいさつを遠慮してもらうことができます。ちなみに、出すタイミングとしてははっきりと決まっているわけではありませんが、年賀状を作られる前に行うことが大切です。12月の終わりの方であれば投函してしまうこともあり、逆に気を使わせてしまうことになります。そのため、11月の終わりなど早めに送ることが大切です。
新着投稿記事
過去の記事
- 2021年07月(1)
- 2021年06月(1)
- 2021年05月(1)
- 2021年04月(1)
- 2021年03月(1)
- 2021年02月(1)
- 2021年01月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年09月(1)
- 2020年08月(1)
- 2020年07月(1)
- 2020年06月(1)
- 2020年05月(1)
- 2020年04月(1)
- 2020年03月(1)
- 2020年02月(1)
- 2020年01月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年10月(1)
- 2019年09月(1)
- 2019年08月(1)
- 2019年07月(1)
- 2019年06月(1)
- 2019年05月(1)
- 2019年04月(1)
- 2019年03月(1)
- 2019年02月(1)
- 2019年01月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(1)
- 2018年08月(1)
- 2018年07月(1)
- 2018年06月(1)
- 2018年01月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年09月(1)
- 2017年02月(4)
- 2017年01月(2)