2018年07月09日
喪に服していることを伝えることが大切
葬儀が終わり一定期間は喪に服することになるのですが、それをお知らせするのが喪中はがきです。これを出すことによって新年のあいさつを遠慮してもらうことができます。ちなみに、出すタイミングとしてははっきりと決まっているわけではありませんが、年賀状を作られる前に行うことが大切です。
12月の終わりの方であれば投函してしまうこともあり、逆に気を使わせてしまうことになります。そのため、11月の終わりなど早めに送ることが大切です。そして、はがきに記載する内容としては故人の名前はもちろんのこと、自分との続柄や亡くなった日もいれます。
それに加えて、感謝の気持ちを伝えることも必要です。新年のあいさつはできなくても、今後も変わらずお付き合いをしてもらいたいという気持ちを伝えることができます。そして、一から文書を考えなくてもテンプレートから選べるようになっていて、個人や会社など送る相手によって変えることも可能です。
そして、作成するにあたって大量に必要であれば印刷業者に依頼することが大切です。業者によって異なりますが、100枚の印刷で2500円ほどになりはがき代もそれにプラスされる仕組みになっています。自分でプリントするよりも早く安く作れるというメリットがあります。
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